本ドキュメントについて

2021年11月19日にオンラインイベント「<NFTアート>の可能性と課題」を開催するにあたり、主催者と登壇者が作成したリンク集です。

登壇者発表資料

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Generativemasks / 〈NFTアート〉の可能性と課題(仮題)/ 2021年11月19日

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主催者

情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

「科学的知性と芸術的感性の融合」を建学の理念に掲げ、 綜合的な知を探求し、新しい文化を提案する岐阜県立の大学院大学「情報科学芸術大学院大学[IAMAS]」のWebサイト。メディア表現研究科1専攻のみで、博士前期課程[修士]と博士後期課程[博士]から構成される。〔小林〕

情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

IAMASの教員一覧。IAMASでは、アート、デザイン、工学、社会科学など多様な専門領域の教員が、同様に多様な分野出身の学生と共に領域横断的に研究に取り組む。〔小林〕

IAMAS Graduate Interviews

多様な領域で活躍するIAMAS卒業生から、在学同時やその後の活動に関する話しを教員が聞くという形式のインタビューシリーズ。これまでに25名分が掲載され、本イベント登壇者の高尾さんも24回目に登場している。〔小林〕

Archival Archetyping

アーカイブ(創造のための編纂手法)とアーキタイプ(原型)を同時に実現しようという考え方「Archival Archetyping」を掲げ、2019年より活動するプロジェクトのWebサイト。これまでに開催したイベントの情報も掲載されている。〔小林〕

「AIとの共創による新たな作家像」2019,12,6 おおがきビエンナーレ 2019 シンポジウム

徳井直生(アーティスト/研究者)をゲストに2019年12月6日に開催されたシンポジウム。岐阜おおがきビエンナーレ2019に出品した作品群に関する紹介と、AIとの共創による新たな作家像に関する議論の記録。〔小林〕

Redefining Interactivity - Keynotes

2020年7月25・26の2日間に渡って開催したオンラインワークショップの冒頭で行った、クワクボ、松井、小林の3名による基調講演の記録。〔小林〕

メディア表現学会(仮称):オンラインにおける表現とプラットフォームを「共集性」から考える

2021年7月22日に開催したオンラインシンポジウムの記録。話題提供者は岩城京子(演劇パフォーマンス学、アントワープ大学)、藤木良祐(劇団ノーミーツ、オンライン劇場ZA)、伊村靖子(芸術学、IAMAS)、三輪眞弘、前田真二郎(タイムベースドメディア・プロジェクト、IAMAS)、小林茂(Archival Archetyping、IAMAS)。コメンテーターは小御門優一郎(脚本家、劇団ノーミーツ)、高山明(演出家、東京藝術大学)、クワクボリョウタ(Archival Archetyping、IAMAS)。司会は松井茂(Archival Archetyping、IAMAS)。〔小林〕

〈NFTアート〉の可能性と課題 | 情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]

本イベントの告知用Webページ。〔小林〕

登壇者

高尾俊介

IAMAS 2008 " Blog Archive " Processing Photography

2008年2月に岐阜県大垣市で開催された展覧会「IAMAS 2008」において、本イベント登壇者の高尾さんが発表した作品。〔小林〕